探偵のイメージ

多くの方は探偵を小説やドラマ・映画に登場する「特殊な職業」と考える。

当然ながらダーティなイメージや物事の裏側に精通した存在との見方も強い。現実に職業として探偵を生業にしてきている人物達の感覚は世間のイメージと少々異なると言える。まず、不規則な時間帯に仕事をしている事はフィクションの世界とほぼ同様である。

しかし、先の見えない案件以外は「時間が設定」されて業務を遂行している。探偵がたった一人で48時間飲まず食わず睡眠も取れない等の状況で調査を行っても「結果は出ない」と100%言えるだろう。

現実の探偵達は依頼人からの意向により「指示された時間」を調査し結果を出す努力をする職業であるといえる。おのずと昼夜ぶっ通しで一人の探偵が調査を行う効率の悪さや多大なリスクも自覚しているので絶対に行わない。

もし、そんな探偵が現存しているならば「劣悪な労働条件」を無理強いする経営陣が存在しナンセンスであるといえる。格闘技や武道を得意とした人物が探偵であるかというと「まったく違う」と言え世間が考えるダーティさも殆ど無いのである。外見で探偵をきどっていては「現場で怪しまれ」仕事にならないため服装もごく普通に街にとけ込む感じである。現実の探偵達は地味に世間と共に業務を遂行する存在である。

探偵に必要な仕事道具

現場で調査を実施する「実働」に必要な仕事道具は「撮影機材と携帯電話」と言えるだろう。

小物は探偵個人個人の仕事の仕方や好みが影響するため「これだ!」とは決定しづらい部分である。

私が便利で多様する小道具は「単眼鏡」である。小型で安価しかも携帯に便利である。調査対象者の自宅でが複数階建ての建物の場合や接近して張り込み等が行えない調査現場などでいつも助けてくれる。好きで持ち歩いても「使用頻度が少ない道具」ほど空しいモノはない。

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